福井県福井市と石川県川北町から時代を変える接骨院。なかむら接骨院

院長 中村 拓也
昭和58年8月21日、石川県能美郡川北町生まれ。獅子座のO型。

スラムダンクに憧れ、中学（川北中学）から高校（野々市明倫高等学校）までバスケットボール部に入部。
中学最後の大会はケガのため出場出来ず、 右足にギプスを巻いたまま涙涙の中学のバスケットボール人生に幕を下ろす。
バスケと共に青春時代を過ごすが高校の時に謎の股関節痛に悩まされ選手からマネージャーに転向する。そして、チームをサポートする喜びに触れる。

北信越柔整専門学校に入学。 在学中は接骨院のアルバイト(旧：能美郡辰口町あぞう接骨院)と同窓生とのかけがえのない時間を過ごす。
アルバイトを通し『ヒトのカラダについて詳しく学びたい』との想いから 光仁会木島病院(石川県金沢市松寺町)へ入社。
木島病院では診察外来やリハビリテーション(外来・病棟)や手術見学の経験を積む。 リハビリテーションを担当していたダンス部の患者さんの膝のケガに寄り添う中でトレーナー活動を開始する。 トレーナー活動を通し自己の能力の果てしない可能性を感じ福井県福井市に独立。 2012年より『なかむら接骨院（福井）』を運営する。 経営基盤を整えるとともにトレーナー活動にも従事、 2015年7月石川県能美郡川北町に2号店である『なかむら接骨院（川北）』を展開。 現在に至る。

実はなかむら接骨院では中村拓也が主役ではありません。
私を含めた各店舗に従事する従業員すべてが主役です。
『個人を良く診て、一人一人の話しを聴き、一緒に解決策を探す』
この一つのコトを大事にしているのが『なかむら』の理由です。

同じ身体であっても一人一人の顔・考え方・歩んで来た人生が異なる様に、身体の使い方も異なります。
あなたにとってあなただけの最高の施術を提供致します。